一人の料理。

結局一人だと肉と野菜に火を通したものになりがち。
大学生の時に身に着けたスキル(肉野菜炒めで満足するスキル)は今も通用する。
ご飯に全部載せて洗い物も減らそう。

魚焼きグリルを使うときは、網にアルミホイル敷いて使うと後片付けが楽なのでその手法でよく魚も焼いている。
魚好きだからもっと焼いて食べたいけど、高い。会社帰りのスーパーで半額になった切り身とか干物を買うといつもホクホクする。

スープにするという手もある。
とりあえず柔らかくなるまで具材を煮込んで味をつけてしまえばなんでもいいのだ。
スープの利点は、水分でお腹が膨れることと、精神的にヘルシーなことだね。あと体温が上がるので冬場もよい。

凝った料理は一人では作れない。
自分一人で食べるのに凝る必要などあろうか。時間もなるべくかけたくない。なるべくならワンプレートが望ましい。
漬ける、煮る、蒸かす、は頻度が低い。
一汁三菜は難しい。一つの料理の中でめっちゃ材料入れてしまう方が早い。具だくさんの汁物か炒め物が最適だ。ずぼらの考え。