本当にあったオナニー電話の話。

そろそろ中高生が来るべき「休み明け」に向けて鬱になる時期ですね。

いやあ愉快愉快。(あくまで社会人一般の見解として)

愉快と言えばこの間会社でいわゆるオナニー電話を受けました。

「お電話ありがとうございます、○○です」

「ちょ、ちょっと、待ってくださいね、ハァハァ」

「お電話が遠いようですが…」

「ハァハァハァハァ…待ってね、もうちょっと、アゥフ」

「ええ」

「ハァフ、ハァハァちょっと」

こんな感じで数秒後に電話の向こうでボルケーノしたようです。

「うぅっ」

とか言ってました。

面白いから切らずに聞いててあげたんですが、満足されたようで何よりです。

オッサン対オッサンだったわけですが、彼が気にしないのならばそれで良いのでしょう。

今思えば気の利いた一言でもかけてやればよかったのですが、その間もなくサクっと電話切られてしまいました。

分かります、いわゆる賢者タイムです。

オッサンが自己嫌悪に陥っていないことを祈っております。

愉快ですね。

ストレスフルな職場で、一服の清涼剤のような出来事でした。