ツイッターとか日常ブログではない、かと言って記事でもない文章。
そういうものはより個人的な体験と思考に基づく物なのでなかなか読む機会がない。
そう、プロでない人が書く創作。
日本人は文字はだいたいの人が書けるけれどそれを文章にしてさらに創作としての文章にできる人はそんなにいないのではないか。
ここで言う創作は私の勝手な解釈だけど、しっかりと終わらせられる、または終わりを見据えているものに限ります。
長くても短くても、構想の中で終わりが見えているもの。書き散らしではないもの、ということです。
はい。
久しぶりにそういうものに触れて心躍るというか、ただしツイッターで知ってる人だから好きという感情が先にあるせいかもしれませんね。
そういう人の内面に少し触れられた気がしたため嬉しくなりました。
ネット上でね、そういう場は確かにいっぱいあるけどね。
なんだか。
ちょっとキモくて…。