オラオラオラオラオラオラ。

京極夏彦の分厚い小説。

読んだことがある人になら分かってもらえると思うのだが、京極堂が事件の核心を崩していく所謂"憑き物落とし"の部分を、個人的に「京極オラオラタイム」と呼んでいる。

昨夜は京極オラオラタイムに浸かっていたらば深夜3時とかなってて慌てた。

オラオラ恐るべし。

あと、あると思うんだけど京極堂シリーズのホモ同人誌だと誰がオラオラする側で誰がオラオラされる側なんでしょうか。

調べたくないので調べません。