悪ふざけの話。

誰にも響かなそうなCDレビューという、自分語りをする。
私はCDレビューとか言うのが嫌いだ。やるのは勝手だし私が嫌うのも勝手だ。
これ見よがしに自分が聴いている音楽を披歴するのも趣味が悪いなと思う。だっせー。音楽を聴くのは至極個人的な行為であって他人と共有すべきではないという考えを持っている。
今回やってるのは、あなたたちがしているのはおおよそこういうことですよ、という気持ちを乗せた悪ふざけです。

最近ヤフオクなどで買ったもの。全部南米の特定地域の音楽です、
・CHARANGO IRIDISCENTE/Alejandro Camara
高校の時に図書館で借りてテープに録音して聴いていたCD。
フォルクローレに触れる前から何もわからずに。
これをずっと聴いていたのに、チャランゴを選ばなかったのは不思議だ。もっと傾倒していたらまた別の人生だったか。
このCDの影響かどうか、なんとなーく数多のチャランゴ奏者の中ではAlejandro Camaraが好きでまあまあ集めている、いた。
音色でわかるとかそういうのではないんですがね…。


・混血の大地/LOS FOLKLORISTAS
寡聞にして最近まで知らず。メキシコのグループ。
だいぶ長い人たちなのね、それこそ50年とか。
日本用にまとめたCDのようなので、代表曲がずらりなのだろうか。表題曲のTierra Mestizaをつい最近知って、とりあえず安かったので購入。
今見たらブックオフオンラインでも安く手に入るようだ。
すごく好きかというとまだ分からないけれどもそうやって持っておいてあとでめちゃくちゃ化ける音源いっぱいあるからね。


・JUMAMPI”Contigo”/AYOPAYAMANTA
ボリビアのグループではAYOPAYAMANTA、GRUPO ANDINO、LOS AWATIÑAS、SEMILLAあたりが特に好きで、学生時代は集めていた。まあ売ってるCD買ってただけですが。
好きなAYOPAYAMANTAはメインメンバーがSACAMBAYAに移った後の残りもの(言い方)の時代の方なんだけども、私はむしっろこっちの方が好きみたい。
日本のバンドと違って、同じグループでも構成メンバーがごそっと違うことが多いので何をもって好きと思っているのか。


・Pak'cha/BOLIVIA MANTA
BOLIVIA MANTAはなんか聞きたいけど騒がしいのはちょっと嫌、でもチリの左翼の歌もなんかやだって気分の時に大変重宝する。
詳しくないが惰性で、出ているCDは全部集めたことになる。
Tradicionalな曲ばかりなので地味に感じるかもしれないがそれがいい、ってところまでたどり着くのにだいぶかかった。
もう活動はしていないんだろうね。
ヨーロッパ向けのなんちゃって田舎音楽集団という揶揄もどっかで見たことがあるが、えーそうなんですか。


・Primero es Bolivia/Jach'a Mallku
ああ、大学5年生の記憶がありありと蘇る…。そんなCD。
20年位前にサークルで流行った1枚。人からCD借りてMDで聴いていたものを見つけた。
Jach'a Mallkuはあまり知らないがこのCDは捨て曲なしな感じ。思い入れがあるだけかもしれない。
いつの間にかモレナーダばっかりやる人たちになって敬遠したんだけど、この頃のはとても良いなと思った。1999年のアルバムだった。普通にナウなものとして聴いているが、約30年前かよ。

どうでしたか。わけわかんなくて興味なかったでしょう。