クリスマス的なものあれこれの話。

もうね、そんな青春はなかった。なかったんや!

でもクリスマスは子供のころからとても好き。すごくいい思い出があるわけではないけれども悪い思い出もない。あ、妻と喧嘩した思い出はある…。

結婚して20年近くなるし子供もいないので派手派手しいことはしないものの、12月はボーナスも出るのでさすがにいつもより豪華なご飯を食べましょうねって感じで過ごしている。申し訳ないが貴金属などのプレゼントはしない。その代り日ごろ妻が買うものに基本口を出したことがない。シューズ、ウェア、ザック、ケア用品、どんだけ同じようなものを買ってくるんだ…と心の中では思っているが。私が5年以上前に買った少し穴の開いたズボン一本で冬のランとトレランを乗り切っているというのに。ウェアも全然買い足さない。寒さは肉体で乗り越えろ!
愚痴っぽくなってしまった。日常の買い物に一切文句言わないから許してほしいところだがそれでも特別感のあることをしてあげた方がいいんだろうか。まあ財源は限りある家計からになるけども。

豪華なご飯。今年の25日を含めて三年連続で同じお店のクリスマスディナーセット。
デリセット、パン、メインっぽい料理が四品、ホールケーキ。
食べきれないのでいつも二日にわたってパーティーが開かれる。村の祭りかよ。
いつもより少し高いスパークリングワインと赤白ワインとビールを買い込み家で飲んだくれる。今年は平日だから、有休をとって準備する。午前中にお酒の買い出し、午後に宅配でディナーセットを受け取り、妻が仕事から戻り次第の宴会開始、という予定。安心のマンネリ感。心地よし。

クリスマスソング、嫌いではない、好き。
この季節特有の浮かれ気分がブーストされていいと思う。山下達郎は50年後も定番として残るだろうか。ンォォォーォォ ホーリーナイッ
ただ私は自覚的なひねくれものなので街で流れないクリスマスソングを愛好している。
久しぶりに音楽に言及する。私が人生で最もリピートしているクリスマスソングがこれ。なんならクリスマス関係なく聴いている。
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我ながらしゃらくせえ。
ちょっとあなたたちとは違うんですよ感が強いかもしれないが、これ本当に大好きで大好きで耳コピで笛の練習もした。笛可愛い。
この曲自体は英語圏でメジャーなフォークソングでたくさんの人たちの演奏があるが、Blackmore's Nightが好きなのでこの人たちのものを貼りました。もろにキリスト教の歌だけど日本人はこの時期全員キリスト教徒だから問題ない。
夕食時にBlackmore's Nightのキャロル集のCDをかけるのが好きなんだが妻にはどう思われているか。
もう一つ。
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古い映像だがこれがまたいい。オリジナルバージョンだから。だがこの動画、一曲目省かれてるな…?
アルゼンチンの音楽家Ariel Ramirezによる組曲「Navidad Nuestra」、すみませんもうなんかたまに溢れる元サブカル好きのこじらせムーブメント全開で。
この辺の音楽が好きなの。

そして今知ったんだけど、結構フィリピンのクリスマスソングが熱い!
かの国では9月から1月までずっとクリスマスシーズンなんだそうで、なにそれ浮かれすぎにも程がある。キリスト教に南国要素が加わるとこうもはっちゃけるものなのか。

音楽趣味を披歴するのは抵抗があったが、たまに顕示欲が抑えきれなくなる時が来る。たまにはいいじゃろたまには。はいはいメリークリスマス。