会社で購入した物品の返品の問題でメーカーといささか揉めてて。あまりにらちが開かないためAmazonのカスタマーサポートに間に入ってもらっていた。もういささかではなくなった。
不良品なのに返品も返金も受け付けない、部品のねじ穴が合わないのは仕様だから電動工具使ってねじ穴拡げて無理やり入れろ、みたいなこと言ってたきてたので当方静かにブチ切れですよ。
だいぶ日数を取られたが、おかげで当方の要求が通って解決した。ようやくだよ…疲れた。カスタマーサービスさん誠にありがとう。
そのチャットの中でAmazonのカスタマーサービス担当者が
「とんでもないことでございます」
と言ってきててとてもよかった。
よく
「とんでもございません」
という表現が多用されるが、これはあくまで誤用が慣用的に定着したもの、誤用は誤用である。
「とんでもない」はそれ以上分解できない形容詞で「とんでも+ない」ではない。そのため「ない」を丁寧にしたつもりの言葉は文法的におかしくなる、ということ。
だいぶ前にテレビで黒柳徹子氏がそのように語っていたのを見て、それを妙に覚えていただけであって、まあ私もビジネス上では口からはついついとんでもございません-って出てきちゃうんだけどもね。
ともあれ、その担当者からすっと、そのような正しい表現が出てきたこと、大変驚きだった。いいね、小さく感動しちゃった。
日常の小ネタ。