隙自語り、そして現在。
●2024年
はいまたも1月「勝田全国マラソン」たいしたことない記録で完走して終了、もう無理なんじゃないか。いや一応少し縮めて4時間13分でしたが目標までが遠すぎる!
そして忘れられない4月の茨城での「かすみがうらマラソン」、なんとフルマラソンなのに途中棄権(DNF)。Did Not Finishですよ、不名誉極まりない。ああもうだめなんだなとだいぶ心が折れる。
トレランで心を癒そう…6月に「戸隠マウンテントレイル」で20kmちょっと走る。短いな、たまには短いのも気持ちいいな。と言った矢先に7月「OSJ ONTAKE100」というね、林道をひたすら100km超走り続けるレースに出ましてね。もうまじなにこの退屈なレース。闘争心とか失せてきますよ。疲れと無しかない。
今年も夏は暑いからお休みしたのち、10月に山岳レースであるところの「ハセツネCUP」で70kmほど苦しい思いをした。大会関係者になったんだけどレースとしてはしばらくでなくていいかな!辛い!
私が苦しんでる間に妻も別のレースで苦しんでいて175km完走してた。すごい。
続く11月は2本。「みやぎ復興マラソン」でやっぱり目標達成できず、サブ4が遠い、なんどやっても遠い。気持ち切り替えて「OMM JAPAN KAWAZU」に出る。OMMは楽しいなあ。山の斜面をはいつくばって移動したりギリギリ行けると判断したような崖をおりたりすっごい棘のある藪に突っ込んだりはしますが楽しいなあ。癒しのイベントですね。
12月にサブ4するためにお膳立てされた「challenge4」というマラソンイベントに出るも30kmでリタイア。マラソンへの気持ちをどう処するのがいいのか。同じ年に2本リタイアとか終わってるな。
●2025年
1月!今年も「勝田全国マラソン」だ!サブ4やったよ!マラソン始めてから5年越し!
4月!「Mt.FUJI100」に出て100マイル、168km完走したよ!マイラーだ!
この2つで今年のラン目標は達成してしまった。
適当にやってる割には成長するもんですねえ。
雑年表おしまい。
凡ランナーもいいところですが、それでも走ってない人よりは体力つきました。
体重は走り始めてから15kg痩せました。それでもまだ標準と言われるところまでは4kg余地があります。見た目は絞れました。あと暴飲暴食で太ってもその後のリカバリーができるようになりました。食わずに走れば痩せます。距離として15kmくらいまでは「なんだ走っていけるじゃん近いな」って思えるようになりました。
まとめながら考えてたんですが、フルマラソンもロングのトレランも確実に健康に悪いですね。レース後は体に大ダメージが来ます。よく健康のため、みたいなこと聞くけど健康のためならレースなんか出ないでずっと家の周りをジョギングしてればいいんです。長い距離はやめよう!山も危ない!最悪死ぬ!
健康のためにフルマラソンを走るのではなくて、健康だからこそチャレンジできるんですね。そこを間違えるとおっさんが無理して膝を壊します。まず痩せるところから始めれ。
調子に乗ってこのまま上から目線アドバイスを続けると(凡ランナーのくせに)、走り始める人はいきなり高い目標設定したらだめです。沈みます。
よくある「毎日3km走る!」「早起きして走る!」みたいなのは考えうる限り最悪の目標です。毎日走ろうとするな。寝てろ。まずすぐ起きられない日が訪れる、雨が降る日ももちろんある、そしてすぐ体を痛みが襲う、そして一回休むと気持ちが切れてもう二度と走らなくなる、買ったばかりのシューズとウェアが虚しく死蔵される。わかってんだよ!
始めたばかりなら月に4日くらい、つまり週に1日走ればすごいと思いますよ私は。それくらいでも続くんならば上出来じゃないですか。私は今月3回しか走ってませんよ。怠けすぎてて。いいじゃないですかそれでも。止めてないんだし。
あとね、独りで走ろうとするとなかなか辛いですよ。仲間を作るべきですね。それは実際に家族だったり友達とだったり、またはチームに所属してみたりっていう物理でもいいですし、一緒に走れないにしても今はラン特化のSNSもありますし。なんかそういうつながりを持って走るといいと思います。つながりがあると止めづらいんですよ。あとマインドや走力が近しい人と一緒に走ると自然と切磋琢磨する感じになって一人より楽しく感じるんじゃないですかね。
私は家族と始めて、地元の練習会チームにも所属したことでアラフォーで急に友人が増えました。そしていろいろなところで会う友達の友達。そしてそのまた友達、みたいに急に交友関係が広がりました。そういう副次的な効果もあります。知らん人と急に知り合いになるので正直鬱陶しいって思ってた時期もありましたが…。
特段ランを薦めるわけではないですが(辛いし)、えっと、ちょっとでもハマれる趣味が出来てよかったねくらいの話です。