回り始めた生活の話。

年末年始の休みは満喫できました。暦通りに九連休。今日からお仕事。
職場は自社所有の建物なのでうちが稼働してなければ建物も九連休。人がいなければ暖房も使わないので建物そのものががっちり冷やされていたんだろう。本日暖房の効きが悪いと思う。さむーい。

私は年末の振り返りも年始の目標も、そういうのはやらない人。区切りなんてないのよ、ただ同様の時間が流れていくだけ。あまりしゃちこばって取り組む必要はないのよ。人は人で私は私。
一昨年くらいに目標を立てた気もしますが忘れました。

さて、日記帳を買った。罫線も何もない無地のぶ厚めのノートだ。ページが184枚あるようなので倍の368日分のスペースがあるノート。無印良品で250円。何の飾りもないものなので日記に限らず自由記述に使おう。途中で止めてしまったらそれはそれ。構えてはいけません。初日から昨日分までは日記で埋めたのでしばらくは日記として活用してみる。どこかで脱線することを願うが私から妙な創作が産まれないだろうことは…。

ずーっと読みかけで放置していた恩田陸『劫尽童女』を最後まで読み終えた。物語を描くのが上手だけど読者に納得をさせて終わらせることをしないタイプの人だと思う。最初は面食らったがたぶんわざとそうしているのではないか。綺麗にまとまってハイとんとん、ってできるものだけが小説ではないし、綺麗な結末に慣れ過ぎている、私達は。って感じられるようになってからはよく分からない終わりかたでもまあいいかになっている。ええ、このお話もなんか話が続きそうなところでポイっとこちらに放り投げられて終わった感じ。
いろんな作家の小説を読まないのであまりよくは知らないがなんか雰囲気が好きでちょこちょこ読んでいる。雰囲気は美しいんだよ雰囲気は。ただ納得はさせてくれない。それでもいいやと思う。

東京久々の雨。