「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の第三話を見た。
めんまゲームやってる、やはり物質には触れる。あれは傍から見ると勝手にゲーム機が動いてる感じかな。普通に怖いです。調理して、蒸しパン食べてる。もう生きてるってことでいいのでは。
それはそれとしてジンタン、ヤドミ(ヤドミってどういう漢字を書くんだ)の母ちゃん故人か。確かに父ちゃんしか出てきてなかったもんな。
ちゃんと、死ぬ人妻の髪型をしている。一つ結びを横に流しているあのあれ。死亡フラグ並みによく死ぬあの髪型。うう、全体的に切ない話なのな。
キャラに呼び方が二つあるのはロシア文学を読んでいるときの気持ちが思い起こされる。普通に名前呼んでたのに急に父姓(ミドルネームみたいなもの)で呼び出したりするんだよね、ロシア文学。フォーマルな場では父姓をつけるとかあるのかな。私ロシアにちょっとだけ留学してたけどそういう知識はない。ロシア語も今では少ししかわからない。
バーベキューに全員来た。
良かったね。ポッポはできれば最後までいい奴でいて欲しい。
あとアナルは髪を下ろしておいた方が良い。それは単なる好みの話です。
バイエルンって言ってるけど、アルトバイエルンって商品名を出してないからセーフ?実在の商品名が出たらアウトって話でもないか。あの辺の線引きってそうなっているのかね。実際のメーカー名とか出すときには許可得ないといけないんだろうか。漫画でもある。
ユキアツがアクセサリー買ってるのはあれか、死んだメンマに買ってるのか?前回も白い服をくんかくんかしてたし。あいつんちの押入れ開けるとオリエント工業の人形出てきそうだよな。
物語の雰囲気的にきっとみんないい奴ということになるんだろうけど、このキモさをどう解消していくんだろう。